ケツが切れるぜ。。

トイレのペーパーの芯は
汚物入れに捨ててよいものか悩ましい..

管理人の丹和です。


あぁー尻いてぇ;



ちなみに切痔じゃあないよ★

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嫌な夢見ました。

語ります。


(ここからは夢の話ね)

丹和は今にも餓死しそうな猫を見つけました。

でも、丹和の家は猫は飼ってはいけないので
丹和はその猫を見捨てなくてはなりませんでした。


そして何日か後...

その猫がいた場所へまた来る機会がありました。

そして、

丹和はまたあの猫を見つけました。
猫は前よりもさらに痩せた姿になっていました。

丹和はあまりにも可哀想な猫の姿を見て
ついに家に持って帰ることにしました。

そのとき妹も一緒にいたので、
家の外で妹に猫を持ってもらい、
丹和は家の中へ牛乳を取りに行きました。

でも取りに行っているときに思ったのです。

「あの猫にはもう物を食べる力もない」、と..

しかし少しの希望を抱き、牛乳を外へ持っていきました。

すると妹がいつの間にか家の中にいて、
手にはあの猫を持っていません。

「まさか！！」
と思って急いで外を見てみたら、


その猫は玄関のレンガの床の上に置いてあり、
その体には5匹のゴキブリが集っていました...。

まだその猫には息がありました。

しかし…

生きた体であっても虫が集るということは
じきに死がくるということ…。

丹和は途方にくれながら、その自然の摂理を
見届けていました...。

ぼやけてゆく視界の中、
猫が息をひきとってゆくのが見えました。


何故、初めて目にした時連れていってやらなかったのか。

どうして妹はこんな状態の猫を床に放ったのか。

なんでこんなにも自然というものは
厳しく残酷なのだろう…と考えながら…



私は朝、
携帯の目覚ましで目を覚ましました。







悲しい夢見ると
その日一日中悲しい暗い気分になってしまう…。

今日は楽しい夢が見れたらいいな。

と、願う...


終わり。

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