リア王にハァハァ

　
　
　
←リア王の映画のポスター

　　
　　

　
　　　
　　
　　
　
いやぁ、アニメ「ロミオとジュリエット」にえらく感動してて
思わずシェイクスピアの作品をウィキペディアで検索してしまいました。

　
そこで私が読めそうだなーと思ったのが「リア王」

　　
　
シェイクスピア四大悲劇（だったかな）の中の1作品。

　
悲劇…いい響きジャマイカ。
泣きたいのですよ、最近。

　
　
もうすでにロミジュリではお医者様の死んでしまう回で
大泣きしましたから。あれは悲しすぎるだろ。。。
奥さんがまた素晴らしい方でさらに涙涙。
もう今それを思い出すだけで目がウルウルですよ(；＿；)うぅ

　
　　
　
　
で、リア王に話を戻しますが。
　
まぁ、まだ本さえ手元に無い状態なのですが。

近々図書館に借りに行きたいですね。
図書館置いてるよね；？シェイクスピアだZE？
なかったかモグリですよね（モグリって言ってみたかった）
　
モグリといえばBJですよね。
まぁそれは置いといて。

　
なんだっけかな、たしかレア王とかいうのもあって、
それはリア王と同じらしいのですが、
でもラストがハッピーらしいのです、レア王の方は。
リア王はまぁ悲劇ですからアンハッピーなわけです。
　
悲劇イイヨ悲劇。
　
悲劇イイヨ悲劇。（うるさい）

　
　
でもたしか、
四大悲劇は大体その登場人物の性格性質のせいで悲劇へと発展していくのだけど、ロミオとジュリエットは別で、この物語は周りの環境によって悲劇へと発展していくストーリーなのです。

（なのです。ってなんかおかしいカンジ；）

　
自分のせいとかじゃなくて生まれたときから決まっていた
変えようの無い環境、階級、世界のせいで幸せになれないなんて
本当に悲劇だな…と思う。
　
努力しても必ず実るわけじゃない。
努力の先の絶望。

最悪だ。

絶望って考えるだけですごい怖いな。。。

　
　
とかなんか暗くてわけわかんないこと言ってる；
　
とにかく！
今の目標は図書館にリア王を借りに行くこと！！！

　　
　
　
　
　
そして今日はめちゃくちゃバイトが忙しかった；
　
乙乙。

　
　
　
　
　
　　　
　
　
　　　
　
　
　
　
　
+JHH+++A++A++